BANGKOK REAL TIME RAIN RADAR

バンコク リアルタイム雨レーダー

タイが今日から乾季に入ったことを気象庁が正式に発表しました。(22日 16:10)
台風19号が金曜日にベトナムへ上陸、週末はタイ東北部を中心に天気が崩れる予報です。(5日 20:50)
大気汚染をチェック! → PM2.5 Visual Map

 
ここに画像が正しく表示されていない場合は、バンコク都排水下水対策室側のサーバー過負荷、またはシステムエラーの可能性があるよ。
Do you need more geographical informations? Here it is.
  • <お知らせ>タイ国内での感染者数は30日以上連続でゼロ。Covid-19情報の更新はいったん終了します。
  • 5月18日のタイ国内感染者数は、新規感染者は3人増え累計3028人、死者計56人、退院累計2856人。(17日 14:35)
  • 営業が再開されたバンコク都内ショッピングセンターの様子。(17日 14:35)
  • タイ民間航空局は国際線旅客機のタイへの乗り入れ禁止期間を6月30日まで延長すると発表しました。(17日 14:35)
  • 5月17日のタイ国内感染者数は、新規感染者は3人増え累計3028人、死者計56人、退院累計2856人。(17日 14:35)
  • 5月16日のタイ国内感染者数は、新規感染者は0で累計3025人、死者計56人、退院累計2855人。(16日 11:35)
  • 感染症対策本部は15日昼、5月17日以降の規制緩和フェーズ2で再開するビジネスについて発表しました。(15日17:40)
  • 1. 飲食店(ホテル、駅、空港、病院、コンビニ等の中)
    2. ショッピングセンター、デパート、コミュニティモール(営業時間は20:00まで)
    3. 小売り、卸売り、市場
    4. 病院、クリニック、歯医者、美容整形クリニック(顔以外の治療、レーザー等)
    5. 屋外運動場、ジム、フィットネス、プール
    6. ホテルのボールルーム、会議場、図書館、ギャラリー、博物館
    7. 映画撮影、テレビ撮影(撮影チームは50人まで)

  • 夜間外出禁止令の時間が5月17日から23:00-04:00に緩和されます。(15日 16:40)
  • プーケット空港が5月16日から再開になります。(15日 16:40)
  • 5月15日のタイ国内感染者数は、新規感染者は7人増え累計3025人、死者計56人、退院累計2854人。(15日 12:35)
  • 5月14日のタイ国内感染者数は、新規感染者は1人増え累計3018人、死者計56人、退院累計2850人。(14日 12:30)
  • 5月13日のタイ国内感染者数は、新規感染者は0で累計3017人、死者計56人、退院累計2844人。新規感染者がゼロになったのは今日が初めてです。(13日 11:35)
  • 5月12日のタイ国内感染者数は、新たに2人増え累計3017人、死者計56人、退院累計2798人。(12日 11:45)
  • 感染症対策本部は11日の会見で、正式決定ではないとした上で規制緩和フェーズ2での再開を検討中のビジネスを発表しました。15日の閣議で最終決定される予定です。(11日 13:25)

    飲食店
    ショッピングセンター、コミュニティモール(映画館、フィットネス、ボーリングなどは除く)
    小売店
    美容サロン(カラーリング可)、ネイルサロン(利用は2時間未満)
    美容整形クリニック、ダイエットクリニック
    屋外運動場(観客なし)
    フラワーガーデン、博物館、ギャラリー、図書館
    タイ式フットマッサージ店
    会議場
    テレビ撮影(クルー5人まで)

  • 5月11日のタイ国内感染者数は、新たに6人増え累計3015人、死者計56人、退院累計2796人。新規感染者のうち4名はプーケット。(11日 11:35)
  • 【ほっこり】タイ各地に「無料の食品棚」が登場。誰かが食べ物を持って来て、欲しい人が自由に取っていける棚。最初は全部持ってっちゃう人もいたそうですが、張り紙をしたらちゃんと使ってくれるようになったそうです。(10日 16:05)
  • 昨日流れたショッピングセンターのテスト営業について感染症対策本部は今日、あくまでも1つの案であり、規制緩和フェーズ2の最終的な閣議が開かれる15日以前に一部が再開されるような可能性は低いと訂正しました。(10日 12:10)
  • 感染症対策本部は10日の会見で、規制緩和フェーズ2以降は感染拡大防止策の1つとして個人を追跡するアプリが導入されることを示唆しました。(10日 12:00)
  • 5月10日のタイ国内感染者数は、新たに5人増え累計3009人、死者計56人、退院累計2794人。新規感染者のうち2名は濃厚接触者(バンコクとナラティワート県)、3名は海外からの帰国者。(10日 13:00)
  • 【息抜き】1万バーツの価値を持つ50サタン硬貨。あるFBページに、ラマ9世時代タイ歴2530年の50サタン硬貨を1万バーツで買い取りますという投稿がありました。生産量が少ない古い紙幣や硬貨をコレクションする愛好家は多く高額で取り引きされています。お手持ちの50サタン硬貨、もしかしたら1万バーツになるかも。(10日 10:50)
  • 感染症対策本部は規制緩和フェーズ2の開始前に、いくつかのショッピングセンターを選びテスト営業として14日と15日の2日間オープンさせる準備をしていると発表しました。”ニューノーマル”の予行演習のようなもので、2日間のパフォーマンスを見て16日に改善点など含め検討、問題がないようであれば17日からの正式な営業再開へ備えたい意向です。(9日 20:25)
  • 5月9日のタイ国内感染者数は、新たに4人増え累計3004人、死者計56人、退院累計2787人。(9日 13:00)
  • タイ保健省は規制緩和フェーズ2で再開するビジネスを以下の8つのジャンルで検討していることがわかりました。(8日 21:05)
    1. 飲食店(エアコン付き大型レストラン)
    2. ショッピングセンター
    3. マッサージ店、スパ
    4. 美容クリニック
    5. フィットネス、ジム、屋内競技場
    6. 会議室、研修所、セミナー、コンベンションセンター、ホテル内ボールルーム
    7. 映画撮影、モデル撮影、映像撮影
    8. 遊園地、ウォーターパーク
  • チョンブリー県内の9つのエリアのビーチとバリハイ桟橋が5月9日~31日まで09:00-21:00のあいだ閉鎖されます。(8日 18:50)
  • 8日、プラユット首相は民間企業の代表者を集め会議をし、5月17日から規制緩和フェーズ2をスタートさせる方向で話を進めていると語りました。同じくバンコク都も本日の会議でフェーズ2に含まれる対象ビジネスを検討するとしています。(8日 14:10)
  • 5月8日のタイ国内感染者数は、新たに8人増え累計3000人、死者計55人、退院累計2784人。新規感染者のうち3名はヤラー県、5名はソンクラー県で隔離中の経過観察者。(8日 11:35)
  • チャトゥチャックウィークエンドマーケット(JJマーケット)が5月9日(土)から営業を再開します。(7日 17:05)
  • 5月7日のタイ国内感染者数は、新たに3人増え累計2992人、死者計55人、退院累計2772人。新規感染者のうち1名はヤラー県、2名は海外からの帰国者。(7日 12:05)
  • 5月6日のタイ国内感染者数は、新たに1人増え累計2989人、死者計55人、退院累計2761人。死者1名はパンガー県内ホテルのオーストラリア人マネージャー。新規感染者1名はロシアから帰国の27歳タイ人女性。(6日 11:35)
  • 6日はお釈迦さまが生まれ・悟りを開き・亡くなった日、ウィサカブチャー(仏誕日)です。通常、あちこちのお寺で儀式が開かれ多くのタイ人がタンブンに訪れますが、4月10日以降は集団で行う宗教行事が禁止されています。これにともない感染症対策本部は19:00からウィサカブチャーの儀式をテレビで放送するとし、ステイホームで行事に参加して下さいと伝えています。(6日 08:25)
  • アユタヤ県知事は、マスクを着用せず外出した人へ2万バーツの罰金を課すと発表しました。(6日 08:15)
  • 5月5日のタイ国内感染者数は、新たに1人増え累計2988人、死者計54人、退院累計2747人。新規感染者1名はナラティワート県で隔離中の経過観察者。(5日 11:35)
  • BTSアソーク駅前に建つシェラトングランデスクンビットホテルが休業を決定しました。休業中スタッフへの給与は支払われず、過去6ヵ月間社会保険料を収めている場合は手当てを受けることが出来るとのことです。(5日 11:20)
  • アルコールの販売が解禁されお客が殺到したため警官が出動することになったスーパーの様子。(4日 15:00)
  • 現在も5つの県ではアルコールの販売禁止を継続しています。パトゥムターニー、ピサヌローク、ペッブリー、ナコンパノム、ブリラムの5県です。(4日 14:00)
  • 5月4日のタイ国内感染者数は、新たに18人増え累計2987人、死者計54人、退院累計2740人。新規感染者はソンクラー県で隔離中の外国人。タイ人の新規感染者が0となったのは初めてです。(4日 11:35)
  • テーブルにビニールのつい立などを設置して社会的距離の確保に努める屋台や食堂の様子。(3日 17:00)
  • 国内線が運行を再開していますが、県外から入って来る人へ14日間の隔離を義務付けている県が現在5県あります。(3日 16:55)
    1. ピサヌローク県(自宅及び県が用意したホテルで14日隔離)
    2. ブリラム県(14日間の隔離)
    3. クラビー県(PCR検査を受け隔離期間を終了した人は入県可、その他は検疫を受け隔離)
    4. トラン県(仕事で来る場合は医師の診断書が必要、隔離措置を受ける)
    5. ナコンパノム県(許可を持たない外国人の入県禁止)
  • 3日から利用可能になった公園でジョギングやウォーキングをするタイ人の様子。(3日 13:10)
  • 3日から営業が再開された街のローカル美容院の様子。(3日 13:10)
  • 5月3日のタイ国内感染者数は、新たに3人増え累計2969人、死者計54人、退院累計2739人。新規感染者のうち2人は感染者の濃厚接触者(家族)。(3日 11:35)
  • 5月3日の営業再開に向けて準備を進める飲食店の様子。(2日 20:35)
  • 5月2日のタイ国内感染者数は、新たに6人増え累計2966人、死者計54人、退院累計2732人。新規感染者のうち2人は日本とインドからの帰国者。(2日 11:35)
  • ナコーンラーチャシマー県は感染症拡大防止強化として次の10県から来る人へ14日間の隔離措置を適用すると発表しました。隔離対象となる県は、バンコク、プーケット、ノンタブリー、ヤラー、サムットプラカーン、チョンブリー、パッタニー、ソンクラー、チェンマイ、パトゥムターニー。(2日 10:10)
  • 1日夜、政府より緊急事態宣言に基づく第5号が発令され、5月3日以降、県をまたぐ不要不急の移動を控えるよう要請が出ました。県をまたぐ移動には検問の際に理由・証拠物の提示が求められます。(1日 19:20)
  • 1日夜、国家安全保障理事会は5月3日以降持ち帰りに限りアルコールの販売を許可すると発表しました。飲食店等で飲むことは出来ません。(1日 19:05)
  • 5月1日から運行再開になったタイ国内線、ドンムアン空港の様子。(1日 12:55)
  • 4連休の初日を迎えたタイでは他県へ移動する車で国道304号線(ワンナムキァオ~コラート)が渋滞。(1日 12:40)
  • 5月1日のタイ国内感染者数は、新たに6人増え累計2960人、死者計54人、退院累計2719人。新規感染者のうち1人はバンコク都内市場へ出かけた行動履歴を持つ60代男性、5人はヤラー県。(1日 11:35)
  • プーケット空港は旅客機の乗り入れ禁止を5月15日まで延長することを決定しました。(1日 09:00)
  • 4月30日までとしていたアルコール類販売禁止の期間が5月31日まで延期されました。(30日 20:40)
  • 5月3日から営業再開の許可がおりたビジネスは以下の6つです。今後14日間ごとに状況を検討し、緩和対象を広げていく方針です。アルコールの販売禁止は新たに発表があるまで継続されます。(30日 12:30)

    1. 市場(生鮮市場、フリーマーケット、水上マーケット、露店等)
    2. ショッピングセンター外の小規模飲食店(1mの距離を置いて座る)
    3. 小売り、卸売り
    4. 公園、屋外運動場(ウォーキング、テニス、サイクリング、ゴルフ、太極拳等)
    5. 美容院(カット、シャンプー、ドライアーのみ)
    6. 動物病院、ペットショップ

  • 4月30日のタイ国内感染者数は、新たに7人増え累計2954人、死者計54人、退院累計2687人。新規感染者のうち3人はマレーシアから帰国して隔離中の経過観察者。(30日 11:40)
  • プラユット首相は29日夜、各県知事へ向けてロックダウンを維持するよう書面で通達しました。3月21日に発令された商業施設や一部ビジネスのロックダウン令が4月30日まで有効であるためです。(30日 10:20)
  • 先日、10月まで国際線運休と報道されたタイ航空が、「状況が改善次第運行を再開する準備は出来ている、そのような事実の発表はない」と完全否定。(30日 08:00)
  • お寺で行われる食料・生活品の支給へ大勢の住民が集まってしまう対策として、タイヤを使ったソーシャルディスタンシングが行われています。(29日 15:50)
  • タイ航空は国内線の運休を4ヵ月延長(動画)し10月1日運行再開とし、国際線は7月1日の運行再開を目指します。タイスマイル国際線は8月1日の運行再開をめどにしています。(29日 13:55)
  • バンコク都知事は以下8つのビジネスの再開を承認しました。再開日については1-2日以内に発表されます。(29日 11:50)

    <29日午前発表 バンコク都内規制緩和対象のビジネス>
    1. 飲食店
    2. 市場、フリーマーケット
    3. 運動場
    4. 公園
    5. 美容院
    6. 動物病院、ペットショップ
    7. クリニック、老人ホーム
    8. ゴルフ場、ゴルフ練習場

  • 4月29日のタイ国内感染者数は、新たに9人増え累計2947人、死者計54人、退院累計2665人。(29日 11:35)
  • 28日午後のプラユット首相の会見では、規制緩和に関する詳細の発表はありませんでしたが、以下の決定事項が正式に発表されました。(28日 20:00)

    <28日午後プラユット首相発表内容>
    1. 緊急事態宣言(全土)を5月31日まで延長
    2. 夜間外出禁止令(22:00-04:00/全土)を5月31日まで延長
    3. 国際線旅客機のタイへの乗り入れ禁止を5月31日まで延長
    4. 5月の祝日はそのまま祝日とし他県への移動を控えるよう協力を要請
    5. 規制緩和は5月以降4段階に分け実施の方向で検討中につき詳細は後日発表

  • バンコクエアウェイズはバンコク-サムイ路線を5月15日から1日2便で運行を再開します。その他路線については現在未定となっています。(28日 16:05)
  • バンコク都は政府へ都内の規制緩和ガイドラインを提案し、以下8つのビジネスの5月1日営業再開の要望を提出しました。29日に感染病対策本部で会合を開き、30日をめどに指針を発表します。(28日 13:30)
    1. 飲食店(ショッピングセンター内以外)
    2. 市場、屋外マーケット
    3. 運動場、スポーツセンター、ユースセンター
    4. 公園
    5. 美容院(カット、シャンプー、ドライアーのみ)
    6. 動物病院、ペットショップ
    7. クリニック、特別養護老人ホーム
    8. ゴルフ場、ゴルフ練習場
  • 5月の祝日(1日・4日・6日・11日)の翌月への延期ついて、閣議で正式に否決されました。(28日 12:25)
  • 4月28日のタイ国内感染者数は、新たに7人増え累計2938人、死者計54人、退院累計2652人。バンコク都内の新規感染者は3人。(28日 11:35)
  • 5月1日から国内線の運航再開が決定したのは、エアアジア、タイライオンエアー、ノックエアー、タイスマイルの4社で、バンコクエアウェイズは確認待ちです。(27日 16:55)
  • 27日朝の閣議で、緊急事態宣言の5月31日までの延長、国際線旅客機のタイへの着陸禁止を5月31日まで延長、夜間外出禁止(22:00-04:00)の延長、5月4日から規制緩和実施、5月の祝日(1日・4日・6日)の翌月への繰り越し等が決定しました。詳細は28日に政府から正式に発表される予定です。(27日 13:05)
  • 4月27日のタイ国内感染者数は、新たに9人増え累計2931人、死者計52人、退院累計2609人。新規感染者のうち2人はアメリカから帰国して隔離中の経過観察者で、バンコク都内新規感染者数が0となったのは初めてです。(27日 12:35)
  • コミュニティモールの”The Crystal”は政府が許可を出した場合に備えて11の支店を5月1日から営業再開させる準備を進めています。来客はマスクの着用を義務、入店人数の制限、共有エリアの社会的距離の確保、飲食店内の座席の間隔確保など感染防止対策も合わせて準備しています。(27日 10:40)
  • 4月24日から運行を再開したエアアジアフィリピンがキャビンアテンダントが着用する防護服を披露。タイエアアジアも同様の制服を採用するのかどうか、5月1日の運行再開を待ちましょう。(26日 21:10)
  • ノックエアーがドンムアン発ウドンターニー行きのプロペラ機を運航、チェックインから機内まで社会的距離がまったく保たれていなかったことが搭乗客のFB投稿により判明。(26日 20:30)
  • サムットプラカーン県バンボー郡に使い捨てマスクの自販機が登場。1枚10バーツ、1パック100バーツで販売中。エアポートリンクのマッカサン駅、パヤタイ駅、ラートクラバン駅に設置された自販機では布マスクを20バーツから販売中。(26日 13:15)
  • 4月26日のタイ国内感染者数は、新たに15人増え累計2922人、死者計51人、退院累計2594人。(26日 11:35)
  • 週明けに予定されている閣議ではおそらく緊急事態宣言の一ヵ月延長が決定される見込みで、これは5月以降も海外からの帰国を希望するタイ人がまだ多く残り、迎え入れのために緊急事態宣言下での対応が必要になるためです。また感染者が1人も出ていない県からロック解除になる可能性が高いと見られています。(25日 20:40)
  • 在タイ外国人のビザの延長について日本大使館よりメールが届きました。(25日 17:25)

    【日本大使館からのメール抜粋】
    4月23日付け内務省告示によれば、前述の滞在許可の期間及び90日レポートの期間を更に3か月(2020年5月1日から7月31日まで)延長するとされています。タイに滞在する外国人は、査証の種類を問わず(査証免除により入国した者を含む)、2020年3月26日から7月31日までの間に滞在許可の期限が到来する場合、7月31日まで自動的に滞在期間が延長となります。また、90日レポートについても、7月31日まで報告を行う期間が延長となります。この場合、入国管理局に対する書類の提出や罰金の支払等は、必要ありません。

  • 4月25日のタイ国内感染者数は、新たに53人増え累計2907人、死者計51人、退院累計2547人。※新規感染者のうち42人はソンクラー県サダオ郡内隔離施設の外国人労働者。サダオの国境は先日入管職員の感染が判明して現在閉鎖されています。バンコク都内の新規感染者は2人。(25日 11:40)
  • 経済活動規制緩和に向けたガイドが公開されました。感染リスクの高さ別に「ホワイトグループ」、「グリーングループ」、「イエローグループ」、「レッドグループ」の4つに分類し、営業再開が許可されたグループに属する事業主はオンラインでの再開申請と審査の手順を踏んだ上で営業許可となる見込みで、4月28日に政府が正式に発表する予定です。(24日 17:05)

    ▼ホワイトグループ
    店舗を持たない屋台などの小規模店。オンライン申請免除で営業再開が可能。
    ▼グリーングループ(感染リスク低)
    身体への接触がない小規模店。本屋、衣料品店、商店、建材店、公園、屋外運動場、テニスコート等。
    ▼イエローグループ(感染リスク中)
    市場、フードセンター、ショッピングセンター、コミュニティモール、ヘアサロン、美容クリニック、医療クリニック、歯科クリニック、バトミントンコート、プール等。
    ▼レッドグループ(感染リスク高)
    ゲームショップ、ネットカフェ、劇場、マッサージ店、エキシビジョンセンター、宴会場、大人数が集まって大きな声を出す施設、パブ、カラオケ、ボクシングスタジアム、ボクシングスクール等。
  • 新型コロナ感染者が発生していないナーン県では政府の規定に従い24日からショッピングセンターや電気店の営業が再開されました。(24日 15:20)
  • タイ民間航空局(ETA)は23日、国内外の航空会社20社の代表を集め5月1日以降の国内線運行再開に向けて協議しました。5月1日から国内線の運航を再開するのはエアアジアとタイライオンエアーの2社で、乗務員はマスク・手袋・フェイスシールドの着用を義務とし、機内での食事・飲み物のサービスは無し、後部座席は空席とし疑わしい症状の乗客を隔離、乗客はマスクを着用し社会的距離を取り、機内への食べ物の持ち込み禁止などが規定される見込みです。なお、国際線の再開については現時点では未定。(24日 14:00)
  • 4月24日のタイ国内感染者数は、新たに15人増え累計2854人、死者計50人、退院累計2490人。(24日 11:35)
  • タイ感染症対策本部は23日午前の会見で、緊急事態宣言はおそらく延長される見込みと述べ、規制緩和については保健省で検討、閣議で決定されるまでは明言出来ないとした。新規感染者数は減少傾向にあるものの引き続き不必要な外出を控えるよう協力を求めています。(23日 13:50)
  • 4月23日のタイ国内感染者数は、新たに13人増え累計2839人、死者計50人、退院累計2430人。(23日 11:30)
  • 4月22日のタイ国内感染者数は、新たに15人増え累計2826人、死者計49人、退院累計2352人。(22日 11:45)
  • 21日に新たに感染が判明した19人の内訳は、10人が感染者との濃厚接触者、2人が集会参加者、1人が感染リスクの高い職業、1人が宗教関連の司会者、4人がその他、1人が強制隔離中の観察者でした。感染経路不明の新規感染者の割合は減っています。(22日 07:30)
  • 4月30日までとなっている緊急事態宣言を延長するかどうかについてプラユット首相は、来週に保健省の意見を聞いて決定する見通し。(21日 15:25)
  • 4月21日のタイ国内感染者数は、新たに19人増え累計2811人、死者計48人、退院累計2108人。(21日 11:40)
  • 4月20日のタイ国内感染者数は、新たに27人増え累計2792人、死者計47人、退院累計1999人。(20日 12:35)
  • 4月19日のタイ国内感染者数は、新たに32人増え累計2765人、死者計47人、退院累計1928人。(19日 11:55)
  • 4月18日のタイ国内感染者数は、新たに33人増え累計2733人、死者計47人、退院累計1787人。(18日 13:00)
  • 4月17日のタイ国内感染者数は、新たに28人増え累計2700人、死者計47人、退院累計1689人。(17日 12:15)
  • 4月16日のタイ国内感染者数は、新たに29人増え累計2672人、死者計46人、退院累計1593人。(17日 12:15)
  • 4月15日のタイ国内感染者数は、新たに30人増え累計2643人、死者計43人、退院累計1497人。(15日 12:00)
  • タイ民間航空局は、国際線旅客機のタイへの着陸禁止期間を4月30日まで延長すると発表しました。政府航空機・貨物機・緊急要請機の着陸は認められています。(15日 10:30)
  • 4月14日のタイ国内感染者数は、新たに34人増え累計2613人、死者計41人、退院累計1405人。(14日 12:10)
  • 4月13日のタイ国内感染者数は、新たに28人増え累計2579人、死者計40人、退院累計1288人。(13日 12:35)
  • タイ内務省は4月12日~20日までタイ全土でのアルコール類の販売禁止を決定しました。(12日 18:35)
  • 4月12日のタイ国内感染者数は、新たに36人増え累計2551人、死者計38人、退院累計1218人。(12日 14:45)
  • ナコーンラーチャシーマー県が同県を出発地・到着地とするバスの運行を禁止しました。即日適用で、状況が改善するまで続くそうです。(11日 19:55)
  • 4月11日のタイ国内感染者数は、新たに45人増え累計2518人、死者計35人、退院累計1135人。(11日 12:20)
  • 10日夜のプラユット首相のスピーチでは夜間外出禁止時間の拡大はないとし、来週のソンクラーン(タイ正月)期間中に帰省したり祭りなど行わないよう国民へ強く呼びかけました。現時点で15の県が都市封鎖(ロックダウン)を宣言し人の往来を禁止しています。ナラティワート県、パッタニー県、プーケット県、サトゥン県、トラート県、ナーン県、ヤラー県、パッタルン県、ソンクラー県、ブンガーン県、ラノーン県、ローイエット県、トラン県、ムクダハーン県、ナコンパノム県の15県です。(10日 19:15)
  • 4月10日のタイ国内感染者数は、新たに50人増え累計2473人、死者計33人、退院累計1013人。(10日 12:20)
  • ナコンパノム県が都市封鎖(ロックダウン)を宣言。4月13日以降18日間、県への出入りが禁止に。(9日 22:00)
  • バンコク都内で受けられるドライブスルー式のPCR検査の流れ(動画)はこんな感じ。場所はラムカムヘン病院で、検査費用は6500バーツ。(9日 21:45)
  • バンコク都は4月10日~20日までの間、アルコール類(第一種と二種)の終日販売禁止を決定しました。(9日 14:50)
  • ローイエット県が都市封鎖(ロックダウン)を宣言。4月10日~17日まで県内への人の出入りを禁止、17:00-22:00までアルコール類の販売を禁止。(9日 13:40)
  • 4月9日のタイ国内感染者数は、新たに54人増え累計2423人、死者計32人、退院累計940人。(9日 12:55)
  • タイで初めての再感染例が報告されました。海外から帰国後、3月12日に検査陽性でパヤタイ病院へ入院。23日に退院。24日にチャイヤプーム県へ帰省。25日~4月5日まで自宅で自主隔離。4月6日に再検査で陽性。(9日 11:35) ⇒ その後、再感染ではなく症状が回復し自宅療養のため帰宅させた軽症患者であることが判明。(9日 16:15)
  • 3月26日以降にビザが切れる外国人滞在者について日本大使館からタイ政府の対応方針が送付されて来ました。

    【日本大使館からのメール抜粋】
    2020年3月26日以降に滞在許可の期限が到来する全ての外国人について、査証の種類を問わず(査証免除により入国した者を含む)、3月6日から4月30日まで滞在期間を自動的に延長するとされています。また、同期間、入国管理局への90日毎の居住報告(90日レポート)も免除とされています。

    自らビザの延長手続きに出向かなくても4月30日までの滞在許可が自動的におりるそうですが、30日以降の滞在の扱いについては入管又はタイ内務省の告示に従うことになるようです。(9日 10:55)
  • 3月16日に自身の新型コロナ感染を公表した歌手のLydiaさんが語った近況では、体調は99%まで戻ったもののウイルス検査では現在もまだ陽性判定が出るとのことです。陽性判明から今日で25日になります。(9日 10:35)
  • 4月8日のタイ国内感染者数は、新たに111人増え累計2369人、死者計30人、退院累計888人。※新規感染者のうち42人はインドネシアからの宗教関連の団体帰国者。(8日 11:45)
  • チェンマイ県は4月10日~20日まで県内でのアルコール類の販売を禁止すると発表しました。(8日 10:15)
  • スラターニー県は、4月8日~30日まで県内にあるすべてのホテルを閉鎖することを発表しました。(7日 20:20)
  • クラビー県知事は、県内の島々や各エリアに分散して滞在している外国人旅行者約600人を県が指定するホテル12ヵ所へ隔離させる方針を発表しました。(7日 17:40)
  • パタヤ市が都市封鎖(ロックダウン)を宣言。4月9日午後2時以降パタヤ市への出入りが終日禁止されます。封鎖は約21日間が予定されています。(7日 17:20)
  • 4月7日のタイ国内感染者数は、新たに38人増え累計2258人(うち外国籍312人)、死者計26人、退院累計824人。(7日 11:15)
  • タイの民間航空事務局は、当初4月6日までの予定だった国際線旅客機のタイへの着陸禁止期間を4月18日まで延長することを決定しました。(6日 16:55)
  • コラート県知事は県内すべてのホテルを閉鎖することを発表しました。(6日 14:55)
  • 4月6日のタイ国内感染者数は、新たに51人増え累計2220人(うち外国籍312人)、死者計26人、退院累計793人。(6日 12:30)
  • 4月5日のタイ国内感染者数は、新たに102人増え累計2169人(うち外国籍311人)、死者計23人、退院累計674人。(5日 11:25)
  • タイ赤十字では新型コロナに感染し完治した人からの血液(血清)の提供を求めています。(5日 09:35)
  • 4月4日のタイ国内感染者数は、新たに89人増え累計2067人(うち外国籍305)、死者計20人、退院累計612人。(4日 11:40)
  • タイの民間航空事務局は、4月4日~6日の3日間、タイへの国際線の着陸を禁止すると発表。発表の前に離陸した便の乗客へはタイ到着後14日間の隔離を要請。(4日 07:35)
  • 外出禁止令に伴いGrabのサービス時間が4月3日の夜以降以下の通り変更されます。(3日 19:40)
    ・バンコクと近郊5県 04:00~20:00
    ・ピサヌローク県とウタイタニー県 05:00~20:00
    ・その他の県 04:00~20:00
  • クラビー県が3重のロックダウンを発表。4月4日~30日まで適用されます。(3日 18:40)
    1. 県の外から人が入ることを禁止
    2. クラビー市街地、アオナン、ピピ島、サーイ4道路(ビーチ沿い)、ランタ島、プラーイプラヤー郡の封鎖
    3. 日用品の買い出しは決められた時間に1人で外出しマスク着用を義務付け
  • 4月3日のタイ国内感染者数は、新たに103人増え累計1978人、死者計19人、退院累計581人。(3日 11:50)
  • サムットサーコーン県は、4月3日以降県民のマスク着用を義務付けました。違反した場合は2万バーツの罰金です。(2日 17:35)
  • プラユット首相は2日の閣議で、タイ全土への夜間外出禁止令の発令を決定しました。3日以降、午後10時~朝4時までの外出が禁止になります。(2日 14:10)
  • 4月2日のタイ国内感染者数は、新たに104人増え累計1875人(うち外国籍277人)、死者計15人、退院累計505人。(2日 12:40)
  • バンコクエアウェイズは4月7日~30日まで国内線全線を運休することを決定。(2日 08:15)
  • パンガーにある Natai Beach Resort and Spa ではタイ国内に足止めされている外国人旅行者へ宿泊を無料で提供しています。reservations@natairesort.com +66 (0) 76 401 301 (1日 18:50)
  • ピサヌローク県が午後11時~朝5時間の外出禁止を要請。同時に県内でのアルコールの販売を一時的に禁止。(1日 16:00)
  • メーホンソン県が午後10時~朝4時の外出禁止令を発令。同間帯における同県への出入りを禁止(医療関係者と許可を得たものを除く)、同時間帯に家の外へ出ることを禁止、タイ国籍を持たない者が同県へ入ることを禁止など。(1日 15:50)
  • バンコク都は、4月1日~30日まですべてのタイプのお店の深夜0時~朝5時の営業を禁止しました。これにはコンビニエンスストアも含まれます。(1日 14:15)
  • 4月1日のタイ国内感染者数は、新たに120人増え累計1771人、死者計12人、退院累計342人。(1日 11:45)
  • 3月31日のタイ国内感染者数は、新たに127人増え累計1651人、死者計10人、退院累計342人。(31日 20:30)
  • 3月30日のタイ国内感染者数は、新たに136人増え累計1520人、死者計7人、退院累計111人。(30日 13:00)
  • 3月29日のタイ国内感染者数は、新たに143人増え累計1388人(外国籍216人)、死者は1人増え計7人。(29日 11:25)
  • プーケットが午後8時~午前3時までの外出禁止を無期限で発令しました。(28日 19:05)
  • プリンススワンナプーム病院では10分で結果が出るドライブスルー式の検査を開始しました。検査結果は電話、メールで通知。(28日 11:50)
  • 3月28日のタイ国内感染者数は、新たに109人増え累計1245人、死亡者は1人増え計6人、退院累計97人。(28日 11:35)
  • パッタニー県が都市封鎖を宣言。県をまたぐ移動を禁止しました。(28日 11:25)
  • スーパーのTOPSでは店員がフェイスシールド、マスク、手袋を着用し感染防止対策を強化。(28日11:20)
  • タイエアアジアは4月1日~30日までタイ国内線の運休を決定しました。(28日 09:15)
  • バンコク都は、4月12日までとしていたショッピングセンター及び店内で飲食するタイプのレストランの営業停止を4月30日まで4月30日まで延長しました。(27日 19:00)
  • ホンダが4月30日までアユタヤとプラチンブリーにある工場の一時停止を決定しました。(27日 18:45)
  • バンコク都内で新たに閉鎖・営業停止とする施設が発表されました。(27日 16:00)
    ・人、及び、動物による試合場
    ・公共、及び、集合住宅地内の子供のための遊技場
    ・公共の劇場、音楽会場、広場
    ・博物館
    ・図書館
    ・ホテル内の会議室、ボールルーム、宴会場
    ・スヌーカーショップ
    ・医療系美容クリニック
    ・公立、及び、私立の保育所 ※31日以降閉鎖
  • 3月27日のタイ国内感染者数は、新たに91人増え累計1136人、死亡者は1人増え計5人、退院累計97人。(26日 12:20)
  • タイ保健省は27日午前会見で感染が52県(全77県中)に広まったとし、Social Distancing による感染防止対策への協力を求めた。協力が得られない場合の感染者数試算は4月15日までに2.5万人にのぼり、国民の80%から協力を得られれば7700人に抑えられるとの見解を述べた。(27日 12:20)
  • 都内の検問所で体温検査を受ける路線バスの乗客の様子。(26日 15:15)
  • チャオプラヤーエクスプレスボートは3月28日~4月30日まですべての路線が運休となります。(26日 14:00) → その後、運休がキャンセルされ通常通りの運行が発表されました。(19:50)
  • 政府主導の国内感染状況開示プラットフォーム公開されました。(26日 13:10)
  • 都内センセープ運河のボートは27日以降運休となります。(26日 12:50)
  • 3月26日のタイ国内感染者数は、新たに111人増え累計1045人。ヤラー県の病院で医療関係者の感染が広がっています。(26日 12:25)
  • 3月25日のタイ国内感染者数は、新たに107人増え累計934人、退院70人、国内死亡率は0.4%。アメリカ人、イギリス人、ドイツ人等の外国人、医療関係者などの感染が確認されました。(25日 11:15)
  • 在タイ日本大使館が新型コロナウイルスに関する専用ダイヤルを開設しました。(66-2)207-8533、(66-2)207-8534、(66-2)207-8535 にて25日から質問等を受け付けます。(25日 09:45)
  • タイ航空は4月1日~5月31日までヨーロッパ便・オーストラリア便をすべて運休、アジア地域便を3月25日~5月31日まで運休すると発表。(24日 20:55)
  • タイで初めての野戦病院がお披露目されました。タマサート大学ランシット校敷地内に建つ宿舎を利用し、308床のベッドと医療システムを揃え、3月25日から患者の受け入れを開始します。(24日 17:10)
  • 3月25日以降、BTSスカイトレインを利用の際にはマスクの着用が義務付けられます。マスクは各駅にて販売されるそうです。(24日 16:50)
  • プラユット首相が非常事態を宣言しました。3月26日から適用され、以下6つの項目が禁止事項になります。違反者には2年未満の禁固刑、又は、4万バーツの罰金が課せられます。(24日 14:45)

    1. 管轄から許可を得た、又は、免除されている場合を除き、指定した時間外に一般市民が外出することを禁止する。
    2. いかなる場所における集会、不安を煽る行動を禁止する。
    3. 市民の不安を煽ったり誤解をまねくようなニュースの拡散、書籍・出版物の販売、その他のメディアによる情報の提供を禁止する。
    4. 道路を使った移動、車の使用に関する制限又は禁止。
    5. 建物の使用、任意の場所への侵入に関する制限又は禁止。
    6. 市民の安全を確保するため指定した地域から退避させる、又は、指定した場所への立ち入りを禁止する。
  • 24日のタイ国内感染者数は新たに106人増え累計827人、死者累計4人、退院57人。(24日 10:50)
  • タイ国内すべての国立公園、森林公園が3月25日以降閉鎖されます。(23日 20:25)
  • タイスマイルは3月23日以降の国際線すべてを運休すると発表。Call Center 1181。(23日 18:30)
  • 香港が3月25日以降の外国人の入境を禁止しました。(23日 16:10)
  • 23日のタイ国内感染者数は、新たに122人増え累計721人。(23日 11:35)
  • バンコク及び近郊5県から他県へ出たすべての人へ14日間の自主隔離の要請が出ています。(23日 11:35)
  • 23日朝の時点でショッピングセンターの営業停止を発表した県はバンコクと近郊5県に加え、チェンマイ、ウドンタニー、ナコーンラチャシマー、コーンケーンの10県。(23日 10:55)
  • シンガポールは23日以降、飛行機の乗り継ぎも含め外国人旅行者の入国を全面禁止すると発表。(22日 12:45)
  • タイ保健省は22日午前、タイ国内の感染者が188人増え合計599人になったと発表。(22日 12:45)
  • コラート県知事が都市封鎖を発表。(22日 10:55)
  • 内務省は、バンコク近郊5県(ノンタブリー県、パトゥムタニー県、サムットプラカーン県、ナコンパトム県、サムットサーコーン県)においてもバンコクと同様の対策を取るよう命じました。(21日 21:20)
  • バンコク都は、都内の以下の施設を3月22日~4月12日まで営業停止とすることを発表。(21日 16:10)
    1.飲食店(テイクアウトは可)
    2.ショッピングセンター(スーパー、薬局、テイクアウトを除く)
    3.コンビニのイートインスペース
    4.市場(食品・生活品を除く)
    5.美容室
    6.クリーニング店
    7.スケートボート場
    8.遊園地、ボーリング場、ゲームセンター
    9.ネットカフェ、ゲームカフェ
    10.ゴルフ場
    11.プール
    12.闘鶏場、練習場
    13.仏教のお守り市場(※日本語で何て言うの..)
    14.会議場、展示場
    15.学習塾
    16.フィットネス、美容店
    17.ペットショップ
    18.夜のお風呂屋さん
    19.スパ、マッサージ店
    20.サウナ
    21.映画館
    22.運動場
    23.サービス施設
    24.ムエタイ競技場、ムエタイ道場
    25.スポーツ競技場
    26.競馬場
  • 社会保健事務局は、都市閉鎖等により従業員が休業を余儀なくされた場合、給与の50%を最長180日分(公務員は最長60日分)支払う準備をしていると発表。(21日 15:35)
  • バンコク都は、3月22日から4月12日まで、スーパーマーケット・薬局・持ち帰りの飲食店を除いたショッピングセンターと、生鮮食品・乾物以外の市場の営業停止を決定 。ホテル内のレストランは宿泊客のみ飲食が許可されます。(21日 12:55)
  • タイ保健省は21日昼、タイ国内での感染者が89人増え合計411人になったと会見で発表。(21日 12:00)
  • タイマクドナルドは4月30日までオンラインでクレジットカード払いをした200B以上の宅配注文を配送無料としました。(21日 11:25)
  • タイエアアジアは、3月22日~4月25日まで国際線すべての運休を決定しました。(21日 10:00)
  • 消費者財団と48の民間組織が、フェーズ3の宣言、国境の封鎖、都市の封鎖、21日間の外出禁止、休職者・失業者への支援等を求めた書類を政府へ提出しました。(21日 09:20)
  • タイライオンエアーは3月25日以降、国内線・国際線すべてを運休すると発表。5月1日以降の再開をめど。(20日 18:00)
  • ブリラム県内で外国人感染者が報告されました。外国籍、35歳、男性、18日にブリラム県へ入り、その後体調を崩し市内の病院で検査を受け感染が判明。(20日 17:20)
  • 医療専門家チームがタイ首相へ提言した対策案「外出しない・感染させない・国民のため」の中で、タイが国境閉鎖(ロックダウン)をしなかった場合、今後30日間でタイ国内での感染者数は35万人、入院患者5万2千人、重傷者1万7千人、死者7千人にのぼるとの試算を明らかにした。(20日 16:15)
  • お隣の国ラオスが国境封鎖を発表。20日以降到着時ビザの発給を停止、国境通行証の使用停止、入国ビザ免除を一時的に停止。すでにビザを取得している人の入国には医師の診断書提示が必要。タイから帰国する人へ14日間の隔離を要請。(20日 15:15)
  • 【芸能】女優のパトリシアちゃんがIGに「マスク2500枚を寄付する!」と大量のマスクの写真を投稿。「どこで手に入れた」など、コメント欄がプチ炎上。(20日 15:15)
  • Covid-19の検査を受けられる病院を表示するマップ"GoCovid"が作成されました。検査費用も載ってます。(20日 14:50)
  • セントラルグループとモールグループがショッピングセンターの営業時間短縮を発表。セントラルグループは29支店において21日以降の営業時間を11:00-20:00に短縮。モールグループは各支店ごとけっこうばらばらです。(20日 14:45)
  • BTSスカイトレインから利用客へ、乗車時のマスク着用のお願いが出ています。(20日 11:25)
  • タイ民間航空局は19日夜、タイ政府の要請を受け3月22日以降タイへ入国する外国人へ搭乗券発券時に渡航前3日以内に発行された医師の診断書と10万USドル相当の保険加入証明の提示を義務付けることを発表。また、タイ人の入国には大使館の証明書が必要になります。(20日 07:50)
  • BTSスカイトレイン運営会社は、タイがフェーズ3に入った場合、全乗客へのマスク着用を義務付けるための準備があると発表。(19日 14:20)
  • バンコク都は19日午前1時~5時にかけて陸軍を動員し都内主要エリアの消毒を行う予定です。(18日 18:05)
  • 電気代「4月~6月まで3%割引・メーター保険料返金」、水道代「4月~6月まで3%割引・メーター保険料返金」、社会保険「月額保険料を432Bから336Bへ割引」など各機関が支援策発表。(18日 14:05)
  • バンコクとその近郊の「フィットネス・スパ」の営業休止が追加発表されました。(17日 21:30)
  • マスクの在庫を表示する"Mask Map Thailand"が作成されました。(17日 21:30)
  • 3月18日~31日まで「学校・インターナショナルスクール・大学・学習塾」、「パブ・娯楽施設・サービス施設・映画館・劇場・タイ古式マッサージ店」、「競技場・ムエタイスタジアム・競馬場」、「展示会・コンサート・宗教集会」などの休止・禁止を閣議決定。(17日 16:00 タイ政府発表)
  • 今年のタイ正月(4月13日~15日)は平日となりました。(16日 16:00 タイ政府発表)
  • バンコク都内でコロナウイルス感染が確認された場所を表示するマップ"COVID-19 News Tracker"が作成されました。(13日 17:23)